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建設IT読本2016

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1. 建築現場におけるIT活用の実情

パソコンは、今や企業では「使えて当たり前」の道具として普及している。これは建築現場においても同様で、作業所の机の上に整然とパソコンが並んでいる光景もめずらしくない。しかしITによる工事現場支援を展開している企業はまだまだ少なく、活用という面では各現場職員のITスキルに依存している部分が多いのが実情である。
その反面、メールやインターネットの普及により、施工図面や施工計画書、出来高集計、工程表、工事写真といった現場で使う書類や提出物のほとんどがデジタルデータ化されつつある。データ作成に追われてITをうまく活用できないままでいると逆に現場の負担となりかねない。
そういった問題を解決するためにも、パソコンやIT機器でどんなことができるのか、まず便利さを知っていただくことがポイントとなる。
そこで、次の2. ~4. にかけて、作業所におけるIT活用についていくつか紹介していく。

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