●建設リサイクル法
●建設廃棄物
1.概要
2.アスベスト対策
(1)事前調査、措置等
(2)解体等作業時における措置
(3)アスベスト廃棄物の処理
3.リンク
●ダイオキシン類対策
●建設発生土
●土壌汚染に関する 法規制
●地球温暖化対策
●フロン排出抑制法
●自動車に関する規制
●生物多様性保全
Token環境ホームページHOME >> アスベスト対策 >> 2.アスベスト対策 - (3)アスベスト廃棄物の処理
①アスベスト廃棄物処理の概要
アスベスト廃棄物は、解体・改修の工事現場から排出されるものについては、特別管理産業廃棄物に該当する飛散性アスベスト廃棄物(廃石綿等)と通常の産業廃棄物として取り扱われる非飛散性アスベスト廃棄物(石綿含有産業廃棄物)に分類されます。飛散性アスベスト廃棄物及び非飛散性アスベスト廃棄物は、収集運搬、保管、中間処理、埋立処分などにおいて、取扱いが異なります。
(出典:東京都環境局「建築物の解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」)
②廃棄物処理に関する届出