墨田・江東の変遷と今後のまちづくりの方向性 受付を終了いたしました
講習内容 |
東日本大震災を契機に防災・減殺の意識が高まり、防災まちづくり対策や地域コミュニティーの重要性を再認識されている。特に東京の東部地区(墨田・江東)は、幾多の河川氾濫や震災・戦災から復興し独自の文化を築きながら水の都市として発展してきた。第1部では、法政大学陣内研究室による「水の都市墨田・江東」の歴史的な変遷を踏まえた報告書の発表と、第2部のパネルディスカッションでは本報告書を活用して東京の魅力あるまちづくりの方向性を探る。
プログラム- <開会挨拶> 荒川 豊彦氏(鹿島建設(株)プリンシパルアーキテクト)
第1部 報告書発表 陣内 秀信 氏(法政大学デザイン工学部建築学科教授) 根岸 博之 氏(法政大学デザイン工学部建築学科陣内研究室研究員)
第2部 パネルディスカッション テーマ:まちづくりと減災への近道はコミュニティー コーディネーター 西山 英勝 し((株)日刊建設通信新聞社 会長) パネリスト 陣内 秀信 氏(法政大学デザイン工学部建築学科教授) 岡本 博 氏(岡建工事(株)副社長) 鈴木 伸子 氏(まちあるきライター) 河上 俊郎 氏(前・墨田区都市計画部長)
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講師 |
陣内秀信氏(法政大学デザイン工学部建築学科教授)他 |
区分 |
その他 |
対象 |
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開催日時 |
3月21日(木) 15:00~17:00 |
開催場所 |
家の光会館7階大会議室
新宿区市谷船河原町11 [MAP] |
定員 |
100名 |
受講料 |
会 員 :
無料
非会員 :
無料
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申込書 | シンポジウム申込書 |
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